東京にある共創型コンサルティング会社「かたちえ」が「仕事」も「暮らし」も持続可能な形で発展的に「楽しく充実させたい」と願う人たちに向けた学びの場づくりとして続いてきた活動を「一般社団法人いろはこ」とし受け継ぎ、mindmap/マインドマップ、Udemy、経営マインドマップ、構造思考、組織学習、学習する組織、システム思考、ストレングスファインダー、フォトリーディング、トップリーダー養成塾など様々な講座・ワークショップ・セミナー情報など、クリエイティブな個人と組織を創出していく手助けになるためのブログです。

松岡克政(まつかつ)の徒然(つれづれ)投稿変形版です。
日々のfacebook投稿の記事から抜粋しています。
今回は2013年12月7日(土)の内容です。

今回は珍しく大幅加筆をしています。
元の内容を見られたい方は下部にfacebookのリンクを貼ってありますので、そちらをご参照ください。

 

***

高校受験間近の娘の合格確率を高めるために
1時間かけてマインドマップで作戦会議。

彼女の<やる気のスイッチ>が入らないことを憂いていた3人(親と兄)がいたことが背景にもあったのだけど、

彼女自身がこのやりとりマップのタイトルを
「ターニングポイント」と決めたことからも
今回こそはスイッチが入ったことだろう。

3月からの塾、あるいは年末年始のイベントのためにも、
最近はこういったマップでの問題解決のノウハウを取り出すことにも意識を向けていて、録音と写真の記録も随時取りながら実験的実践。

いろいろおもしろい。

 

今回の具体的なポイントを書いた順番で6つに分けて記しますね。

 

書く順番

ゴール から書きます。なぜそうするか?

それはシンプル。なにを目指して考え始めるのか?書き始めるのか?を最初に明確化するだけで、書く内容の焦点化がはかられて、明確な回答が得られやすくなるから。

もしマインドマップの効果が得られない、と思っている方がいるならば、是非「ゴール」という枝を右上に最初に書いてみてください。

まず、戸惑う自分がいるかもしれません。 だって「ゴール」ってなんだ??? って思うだろうから。

そう、ぼくらは実はあまり書く目的を考えずに書くことが多い。

いや、正確には「だいたい定めているけども、明確化していない」ですかね。

それをちょっと明確化するだけで、マインドマップの質が、書いたことによる結果が、ガラッと変わっていくんですね!

是非お試しあれ!

書く位置

これは今回は説明しにくい。すみません。。。
訳あって今回は左側の位置をフル活用。

一般論としては、
まずは真ん中から360度方向に書くのが基本ですよね。
左右ともバランスをとって全方位を見ながら書くことで思考もバランスが取れてきます。

また、マインドマップにおいて面白いのは「偶然をフル活用すること」。例えば、右側に書いちゃったら、とか余白ができちゃったら、その余白を活用してなにを考えられるか?と考えると、意外な思考が生まれやすい。普段の自分の思考の枠組みを超えたものを出すことで、自分に気づきを与え、前進させることや、深めることが可能になる。

書く位置の実践、応用についてはまた別途書いてみたいところ。

適切なフレームワーク(思考の枠組み)の活用

今回は<感情><思考><行動>の観点を徹底活用。
僕らはたっくさんのフレームワークを用意しており、200枚くらいのテンプレートから最適なものを取り出すようにしているんだけども、その適切なものを取り出すのが意外と難しいもの。

なぜ今回、このフレームワークを使用したかということを簡単に書いてみると、自分を見つめ直し、取組みや無意識の習慣にメスを入れたかったから。

自分の内側を探りつつ、より正しいアプローチで答えを出していくときには役立つ観点でもあり、そして、普段無意識でやっているだけに、書かないとみえてこない内容。

さらに3つの観点どうしのつながりもみえてきて、出来ない理由や実行していくためにはなにをしたらいいかが、自ら気づけるだけでなく、書いた内容から浮かび上がってくるもの

 

そして、ここには詳細を記載しませんが、この段階まで来たら、とにかく書き続けること。

さらに、上記の3項目を書こうが書くまいが、まずマインドマップを下記進めてみること。

 

たくさん書きましたか?

そうしたら次のステップに行きましょう!

多くの場合、書いておしまいにしてしまうことが多いでしょ?

実はその先に、結果を出すマインドマップの秘訣があったのです。

 

では、続きの、極意3点、行きますよ!!!

 

スケーリング(計数付け)

これも実は極意。マインドマップの欠点って「計数化」「定量化」だったりします。実はね(これも深堀りしたいところ)

マインドマップでもある程度紙面が埋まると、そこそこ満足しがちだけど、それは目標達成そのものでは、ない。

最初に書いた「ゴール」の枝の内容から考えた時に、今マインドマップで書いた内容が、どのくらいの点数になっていると自分が思っているのか? を考えて、書いてみる。

考えてみた瞬間、自分を客観視することになります。

それが極めて重要。

そして次に、点数が満足がいくか、いっていないかで、次の問いを立ててあげることもできる(もう一段高める時の手法)。

まあ、こんな風に、最高の状態に対しての点数付けをして、さらなる高得点のために対話を重ねることが役立つんですね。

タイトル化

書き終えてから最後に「タイトルはなんだろう」って問いかけてあげます。

それにより、このマインドマップに書いたたくさんの内容を、たった一点に集約、収束させ、自分の中でも新しい意味付が図られます。
ある種、「魂をいれる」とでも言えようか(笑)

マインドマップっって書いてみて満足しがちでしょ。

でもね、それでは当初の目的を果たせないことが多い。。。
(あまりにも多くのそういう事例をみてきていますよ)

じゃあどうするか?

何度も何度もマインドマップの中に入り、外に出て(客観視)とを繰り返しながら、象徴的な意味付をしてみる。本当に自分と一体化する。

このタイトル化も本当にとても大事。

ご自身の気に入ったマインドマップにタイトルを付けていないものがあれば、是非やってみてください!

 

その後の活用への言及(あるいはイメージ化)

このマップをどこにおいて(貼ったり飾ったりスマホにいれる等)、いつ見て、どのように見直し、どう活用するかまで一緒に決めると良い。

ここでも、書きっぱなしにしない意識付けを当人にしてあげる。
書いた時間を無駄にしない。
書けば結果が出る、という実感が得られれば、より率先して、意味付けを加えながらマインドマップを必殺技として繰り出せるようになる(笑)

 


 

こんな感じで少し解説を加えながら7年前の記事を2020年に加筆しました。

ある種僕ら(いろはこの仲間たち)は当たり前にやっていることではあるんだけども、この6つのステップからヒントを得てもらえれば嬉しいです。

 

なお、今回は、最近教わっている「サイグラム」の観点を活かし、予めわかっている彼女の強い特性を踏まえた上で、<感情><思考><行動>のコントラストを付けることにより、非常にスムーズに問題解決が可能となったと感じています。

また、そもそも論として、

・自分の内側から湧いたものを表現するというマインドマップの本質
・強制とか押し付けは一切しない、という僕の講座やコンサルティングでの姿勢

というものが、一般にこじれやすい家族間のコミュニケーションにおいてもこの取組が成り立つ大きな背景だとも思う。

 

さらに言うと、彼女の場合はマインドマップの基礎があるため、色や言葉含めて、全部書かせることが出来たっていうのも、このマップが<自分のもの>になっている理由の一つ。

親ながら子どもたちのマインドマップの力量には満足しているが、
そのコツは、

・最初は、私が教えなかったこと
・マインドマップを一切否定しなかったこと
・書かせる機会は持たせたこと
(旅行やイベント、おねだり時等)

などかな。

 

書き出したらまだまだあるけど、覚書き程度に。
少しは皆様のお役にたてれば幸いです!

今日は家族と過ごす日ということで、充電をしていますが、
そんな時も結局の根っこはすべて同じ。

原点は「Imagination&Association」

 

 

facebookの日々の投稿から抜粋したものを掲載しています。
そんなまつかつ(松岡克政)のエッセンスを集めたBLOG投稿はこちらからご覧くださいませ。

 

 

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