組織の枠を超えて戦略を描く——。
かたちえへのご相談でも、最近はそんなクロスファンクションや横串連携のニーズが高まっています。
皆様の組織では「横串」が機能していますか?
部門を超えた連携が求められる今、
多くの企業がそのための”場づくり”に注力しています。
しかし、私たちは違う質問を投げかけます。
そもそもお互いのことを、本当に知っていますか?
ストレングスファインダーを活用した自己理解と他者理解。
この「見えない基盤づくり」から、本質的なクロスファンクション戦略は始まります。
実際に体験された組織の方々からは「コミュニケーションの質が劇的に変わった!」との声を頂いています。かたちえでは、お客様のニーズに応じてさまざまな形でストレングスファインダーを用いたプログラムをご提供しています(かたちえのサイトに移行します)。
弊社のストレングスファインダーは、取締役でストレングスコーチの下家千明が中心となってご提供しています。下家のストレングスファインダーへの思いや、ストレングスファインダーの持つ価値については、こちらの記事でお読みいただけます。
そのほか、弊社が企業向けや個人向けワークショップなどとして実施してきた内容については、こちらからご覧いただけます。
春は新年度で新しい環境で新しい仲間と一緒に仕事をする機会が多いと思われます。
自分を知って強みを生かすために、チーム力の向上につなげるために、ストレングスファインダーの導入を検討してみてはいかがでしょうか?
ぜひ一度、弊社にご相談下さい。