こんにちは!運営事務局のmakiです。
お子さんのいる方、あるいはミレ二アル世代の若手と一緒に仕事をしている方にとっては、
もしかするとこういったシーンに遭遇したことがあるかもしれません。
うちの息子(小学4年生)が黒電話の写真を見ていた時のこと(phoneという英単語が書かれたカードに描かれていたんですけどね)。
息子「ママ、これどうやってかけるの?」
母「!!!(←そっか~、分からないか~)」
まつかつさんファミリーでも、同じようなエピソードがあったようです。
でも、そこはまつかつさん、「小学生が公衆電話を使えるか?」というテーマから、
身体と思考性との関係から、世代を超えて持つべき行動軸に至るまで、このfacebook投稿で言及しています。
懐かしい赤電話の写真とともに、より詳細な内容やコメントで深いやりとりをしています。
ご興味があれば、ぜひご笑覧くださいませ。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
【娘の公衆電話実験とプチ考察】写真の実験が週末に実施されました。ーーーーーーーーーーーーーーー小学生は公衆電話を使えるか?ーーーーーーーーーーーーーーー→ 使えませんでした(笑) 状況説明や考察をしてみます。 …
松岡 克政さんの投稿 2019年2月10日日曜日