皆様こんにちは。
MatsuKatsu事務局:山本です。
先週の日曜日、MatsuKatsuで初めて「ストレングスファインダー」の
ワークショップを開催いたしました。
ストレングスファインダーとは自らの強みを知ることで問題解決や
人間関係の円滑化を図るためのツールで、急速に認知度が高まっています。
34ある資質から自分にあてはまる強みTOP5を導き出し、
あらゆるシーンで活用していくことを目的としています。
弊社取締役の下家がインストラクターを務め、多くの方にご参加頂きました。
みなさま、判定テストにより「自分の強み」は把握されていらっしゃいましたが
「それでどうなる?」「これからどうする?」「本当にこれが私の強み??」
など様々な疑問を抱えて臨まれました。
ワークショップ終了後に皆様に感想を伺いました。
皆様のお声が、このワークショップがどのようなものなのかを
如実にご案内してくださっています。
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自分のことをよく知れた!!
自分にない資質の方と一緒にワークした際に自分とは違った考え方を
されていたので十人十色なんだということを改めて感じた。
本だけではわかりにくい部分もあったが、
ワークショップの方が断然わかりやすい!!
具体的にかつピンポイントで資質がわかる!!
Iさん
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自分の事だけでなく他の方のお話も聞くことで理解が深まりました。
人によく言われることは強みとして表れているんだなぁと再認識しました。
TOP5の組み合わせを活かす方法を考えるという新しい見方も
発見することができたので、それを考え実行することが楽しみです。
Eさん
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ストレングスファインダーの理解が深まりました!
他人の意見を聞くことで同じ資質でも違うアプローチがあることに気づけました。
自分の事を話すことで、さらに理解が深まりました。
Fさん
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自分を認められる、愛せることの発見だらけのWSでした!
自分の「あたりまえ」は才能と気づけたことで、自分に自信を持てる。
他人と「あたりまえ」が違うことも「あたりまえ」と認めることで
悩みはほとんど解決されると思いました。
TOP5が近い、同士の方と共感を深められた事は自信と理解の深まりになりました。
仕事、家族、友人関係あらゆるシーンで活用できそうです。
Mさん
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5つの強みは利き手であること、
また多くの人は強みに気づいていないこと、が印象に残りました。
業務でのコミュニケーションに活用してみます。
Iさん
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自分のTOP5が自分のエピソードと一緒に話すことで、
なぜTOP5なのかが理解できた気がします。
ワークショップ形式自体が苦手なのですがストレングスファインダーの場合は
他の方の意見等も必ず聞くべきだと思うのでリアルでよかったです。
Aさん
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人の資質を聞くことで、自分があまり強くない資質を持っている人に
仕事をお願いしてもいいんだとか、一人で全部しょい込まなくても
良いのだと思えるような気がしました。前向きに考えられるような気がします。
人と話をしながらの方が印象に残ると思いました。
自分が思っていることも他の方のお話をお聞きしてさらに
資質のイメージ、具体例でわかりやすかったと思います。
Oさん
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”自分らしさ”が見えた気がします。
自分の強みではないものを無理して行わなくてもいいということ。
左手で名前を書くことで体現できました。
人との対話、(リアルな)事例によってイメージがつきやすかった。
特に同じ資質を持った方の話を聞いて、理解が深まりました。
誰しも自分と同じこと、または他人と同じことが
できるわけではないということを周りに伝えたい。
Nさん
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本当の意味で、みんな強みは異なり、動きやすいところで
頑張ればハッピーになるなと思いました。
これまで世の中がロジカル優位だったように思うのですが
ちょうど価値観の転換の好機に来て、ストレングスファインダーの
果たす役割が増えてきたように感じました。
Yさん
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改めて世の中には多くの考えを持っている人がいるんだなと思った。
自分と同じ資質を持った人の意見から改めて「そうだな」と思えたことを発見できたこと。
そしてまったくもっていない資質を持っている人の意見を聞いてとても興味深かったです。
生の声が聞けたことでより理解が深まりました。
自分ではあまり好きになれなかった資質も見方を変えるといい部分が見えたこと、
またバランスよく使うことが大事なのかなと思いました。
Kさん
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ストレングスファインダーは世界で1500万人が、
日本でも45万人が資質のTOP5を判定すべく受検しています。
関連書籍も発行されていますが、皆様のお声を伺っていると
自分の強みを知った上で他人と話すことで、
より自分自身の理解が深まっていくものなのだと感じました。。
書籍には万人に向けた内容となっておりますので
多くの方がつかめそうでつかめないストレングスファインダーの本質を
理解できないまま埋もれさせていることと思います。
ご自身と同じ資質を持つ方、もしくはご自身がお持ちでない資質を持つ方との
意見交換やワークは自分自身への深い理解へつながります。
ぜひ一度、本ワークショップへ足をお運びになられませんか?
次回は5月、また7月にも開催を予定しています。
詳細が決まり次第ご案内差し上げますので
本ワークショップURLの最下部より、メールアドレスのご登録をお願い致します。
→http://mksfws.strikingly.com