松岡克政(まつかつ)の徒然(つれづれ)投稿です。
日々のfacebook投稿の記事から抜粋しています。
今回は2020年9月22日(火)の内容です。
***
構造思考の開発者であるロバートフリッツの生ワークショップから1年経った(らしい)。
「あっという間」、とも言えるし
僕自身と僕らのチームの変化ぶりから見たら
「まだそれしか経っていないの??」という不可思議な時間感覚を覚える。
とにかく変わった。
全てが変わった。
何が変わったかって、下記のようなもの
- 会社が創り出すもの。
- 業績。
- 今後の可能性。
- 顧客への価値提供。
- 顧客が創り出すもの。
- 僕のリーダーシップ。
- 仲間とのコミュニケーション。
- マインド。
- 他のツールの使用方法。
- メッセージ。
- 時間の使い方。
- 日々の充実感。
- 「創造」への理解。
- 思考自体。
全てが一つの揺るぎない方向性に沿って僕を僕らのチームを進化させる、させ続ける。
僕の50年の人生で断言できる。
これぞ仕事での、プロジェクトでの根底にある取組み方、<メタフレームワーク>である。
そんな取組みを自分で見つけださなくて良くてよかった、と今は心底思う。
この取組み方を持って、今までの過去の経験を活かし、
各種ツール(マインドマップ、フォトリーディング、ストレングスファインダー、デザイン(思考)、7つの習慣、図形思考等)を連携させ統合させ、
自分たちと顧客、関係者が偉大なる組織になるための思考と行動をし続ければいいからだ。
僕はこの取組み「構造思考(正確には創造プロセスと構造力学)」を根底に置いて、さらに切磋琢磨し精進し、
構造思考の <手順> <姿勢> <精神> を磨き続け、
しかし、目の前の事を淡々と実施していくのだろう。
今年は10/1〜4にzoomで実施とのこと。
多数の方と一緒に、仲間たち5名も受講します。
僕の投稿で「!!!」と思った人は是非受講すべし。
信じられない安価な金額で、創り出すための極意を開発者本人から学べるまたとない機会です。
(でも、やり続ける意思を持っていないと身につかない可能性はあります)
今日は一般には祝日。
僕らは今日も共有緊張構造を作り、書き、共有し、前進(時に後退)し続けます。
facebookの日々の投稿から抜粋したものを掲載しています。
そんなまつかつ(松岡克政)のエッセンスを集めたBLOG投稿はこちらからご覧くださいませ。