こんにちは!松岡克政(まつかつ)です。
先日、前回2018年8月のフォトリーディング講座にご参加いただいた
フランス在住のヴィオラ奏者、大矢章子さんから
熱く嬉しいメッセージを頂戴しました☆
(2018年8月のフォトリーディング集中講座の模様です。集合写真の前列左が大矢さん)
2018年8月のMatsukatsuのフォトリーディング講座を受けて以降、
さまざまな良い変化が生まれているそうなのです。
まずやはり最大の変化として、
「読書の量が5倍ほど増えました!」(大矢さん)
とのこと。
フォトリの最大の効果ですね♪
また、音楽家の大矢さんならではの変化も、
とても注目できるものです。
「一番目に見えて変わったのは、楽譜を見る為に近眼のメガネをかけていましたが、松岡先生からフォトリーディングを習ってから、全体像が見れるようになって、メガネがいらなくなりました。去年3月老眼鏡を作りましたが、それもよほど目を酷使しない限り、いらなくなりました。パート譜だけでなく、総譜面を見るのもとても早くなりました」(大矢さん)
う~ん、フォトリ恐るべしですね!
さらに、母国語以外の読みにも効果が及んでいるようです。
「フランス語の本や書類もパラパラと早読み出来るようになりました。特に子供たちの学校の山のような書類さばきが、全く苦でなくなりました」(大矢さん)
どのような仕事をしているか、どのような環境で暮らしているかに関わらず、読書というのは皆さんに共通する学び、情報収集のスタイルです。多様な背景を持つ皆さんが、それぞれのフィールドで変化を体感している様子をこのように伝えていただけるのは、僕たちとしては何よりも嬉しいことです。
「読書の大事さは、読めば読むほどヒシヒシと感じます。(中略)こんな隙間時間に、パッパと目的を持った読書――自分が必要なところを探しながら読み取っていく読書法が身について、本当に人生変わりました」(大矢さん)
さあ、あなたもぜひ大矢さんに続いてみて下さい!!
フォトリーディング集中講座は、4月6日(土)、7日(日)です。
詳細・お申し込みはこちらをご覧下さい。