求めていないはずのことが、
天から降ってくるように手元に舞い降りてくることがあるようだ。
もしかしたら気のせいかもしれないけれども、という前提のもとに記してみる。
それは自分の顕在意識が求めていることではないことかもしれない。
一般的な「成功」の概念、そんなちっぽけなもの(あえてここではそう表現してみる)を超えたものが来るのだとしたら、
任せる、委ねるしかないのかもしれない。
実は子供の頃からそういう流れに沿って生きてきたことに気づく。
明確な意思決定は、どこからともなく降ってきたメッセージに沿ったものであった。
損得の物差しではない意思決定のそんな記憶は、、、
小学六年生、
中学二年、
高校二年、
大学院二年、
ずーーっと省略して、
36歳、42歳、
そして今???
(想像より結構多かった(笑))
そう考えると、
カーデザイン → 情報デザイン→ マインドマップ → 経営支援
と流れてきた自分が、
3年後、5年後、10年後、
今とは全く違うことをしているかもしれないのは自然なこと。
でもそれらは小学校二年生と、
中学校二年生の、
あの感覚の答えを探す旅でもあり、自分の原点に戻るだけなんだとも思う。
2015年5月11日、
不思議な感覚が舞い降りてきた日だった。
使命、天命に遊ばれながら、
生きていく実験を
もう少し進めてみようかなってところです(^.^)