松岡克政(まつかつ)の徒然(つれづれ)投稿です。
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まつかつさん、
とある深い学びをしてきたようです。
【一生忘れることがない景色】
本当に美しいものって何かな?
本当の美しさは、極めて内的なもの、かもしれない。
人は皆、自分自身の投影として、みる。観る。魅る。
***
とある場所で、とあることを、不思議に出会った仲間たちで取り組んだ。
通常ありえない取組み。
しかし、それは自分自身を投影する“劇場”であり、”事実”であり、”真実”がそこにはあった。
それは、限りなく 美しかった。
人が能力を解き放つ時、どんな葛藤の末に、どんな覚悟を決めて、 動くのか、
目の当たりにした。いや、そこに自分が“居た“。
紛れもなく、自分自身が”居た“のであり、
そして、仲間の取組みは、僕自身のリーダーシップを呼び覚まし、
そして、僕の取組みは、仲間それぞれへのリーダーシップを呼び覚ましたのだと思う。
なぜそんなことを堂々と言うのか?
それは、 私は あなた だから。
あなたは 私 だから。
そう、心から思えたから
<途中割愛>
僕には僕の役割が、
あなたにはあなたの役割がある。
全てが尊い。全てが美しい。
そんな世界を創るために、そんな世界があるよ、と
自分の全てで、全身全霊で表現しきること、
応援された。
応援した。
いや、それ以上のものだったのだと思う。
内側から、本当に内側の内側からのエネルギー。
それは本当に美しかった。
確実に何かが変わった。
たった一日での僕のパフォーマンスが
知らないうちに変わったことを、僕自身が”わかる”。
それはグッド。それはOK(笑) (←はい、ここ突っ込むところよ(^^))
それでも、自分が変わったかどうかなんて、どうでもいい。
何も変わらない、通常通りの日々の生活をしていこう。
でも、人が輝いているのを知った時、
それを忘れずにい続けることで、
こんなにもエネルギーが湧いてくる。
私は私で居続けよう 2018-01-30
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