記憶力や思考力を高めるには様々な方法がある。
しかし、記憶や思考を高めるために行うのではなく、
ノートをとる、メモをとるという作業の延長線上に記憶や思考が高まるマインドマップと言う手法、その理由について今日は考えてみたい。
NHKアーカイブスに良質なコンテンツがあったので引用する。
※世界記憶力選手権(World Memory Championships)は、1991年にトニー・ブザンとレイモンド・キーンが創設した大会です
たった3分半程度の動画だが、記憶力選手権の記憶力世界チャンピオンのその強さの秘密が分かる。
・イメージの力
・ストーリーの力
連想や発想を広げトランプのカードのその順番を記憶しているのだ。
イマジネーションとアソシエーション
発想し連想していく・・・単純だけど脳が自然に行っている記憶や思考の処理
マインドマップでは単語と単語をつなげていく
マインドマップには自由にイメージを描き足し、彩色し、
その情報量は白黒箇条書きで整理されたものに比べると膨大な量となる。
マインドマップにはあなたの記憶力、思考力を向上させる為の答えがあります。
通算3万枚を超えるマインドマップの実績とノウハウ、話題はこちらのページからご覧いただけます。
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