下記の「娘との打合せマップ」の投稿は、
かなりしっかり状況を書いていると思う、
家族の件でのマインドマップ活用についての投稿でした。
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2013/09/26
今度は二番目の子の件。
昨日夜、塾の先生と、娘と合わせて緊急ミーティング。
写真はその時の速記マップ。
中3の大事な時期という文脈で、どうしても今決めないと後悔する状況だということが、
妻と一番目の子供との自宅での話から判明。
二番目の塾の終わり時間に合わせ、オフィスから徒歩4分で塾に到着。
先生と15分面談。
一晩明けて今朝に、妻も交え、書いたマインドマップも交えながら、今後の取り組み方を再確認。
昨日は見えていなかった幾つかの事象のすり合わせをして、今日妻に確認して欲しい事を決め、仕事へ移動。
マップがあると全体像やボリュームが瞬時に見え、それを基点として、足し合わせていける良さがあり、どこかで再活用して役立つことも結構ある。
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今回は、二番目の子が、迷わずにアクセルを全開出来る「環境構築」の話。
「目標校に合格したい」という当人の意志を確認した上で、そのために、当人自身ではいじりにくい部分をタイミングを逃さず動く。
受験勉強も、仕事も、経営も、
結局は当事者本人次第なのです。
我々親が、支援者が、できることは限られているし、やりすぎることは中期的に見ると良いものではない。
だからこういう場合徹底的に「支援」をする。
求められた時、必要な時に。
いいか悪いかわからんですよ、長男君は、最高の結果を残したとは言えなかったから(笑)。
まあ、でも、仕事/自分/プライベート、
どれも変わらない部分はあると思っています。
午後からは静岡県藤枝商工会議所での研修二回目で、今は品川。
「問題解決」の「支援者」という点では、どの瞬間も変わらない。