MatsuKatsuでは、
成果創出のための特徴的な取組みとして、
ビジョン策定の実践合宿を実施しています。
ビジョンを描く効果って?
ビジョンの策定については、松岡克政(まつかつ)の十八番(おはこ)です。
過去500名近くの方と未来を描いてきました。
実はその効果は計り知れない、ということを、
体験した人達は理解しています。
もしかしたら、
ゴール設定、目標管理制度において達成すべきこと、夢や理想の姿、、、
散々書かされたよ~ 等々
既にそれぞれ明確な指標をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。
ここでのビジョンとは、
あなたが『本当に心から望んでいる未来』を描くということなのです。
なぜ未来を描くのか?
この合宿では、その未来を「イメージ」を描いていきます。
なぜ、イメージなのか? なぜ未来の理想を描くのか?
理想は自分自身にとってのエネルギーです。
あなたが本当に成し遂げたい未来を表現することで
モチベーションが高まります。
モチベーションが高まることにより、
「本来持っている能力」を最大限に引き出すことができるようになります。
それと共に、目の前の問題点やリスクなどが見えるようになります。
もしあなたが今、アクセルとブレーキを同時に踏んでいるとしたら??
ブレーキを踏むのではなく、進むためにアクセルを踏む。
リスクを調整しながら、問題を修正しながら前進する感覚になれるでしょう。
そうしているうちに、理想の未来へ近づいていくことを、我々は確信しているからなのです。
[/aside]もちろん、具体的なステップも描きます。
物事を成し遂げた多くの人は、必ずビジョンを描き、周囲を巻き込んでいきます。
そして、もう一つ大事なことは、
あなたが本心から望んでいること、やりたいと思ったことは、
他の誰かに必ず響く、届くということです。
[/aside]
誰もが、必ず描ける理由
その本心を表現するためのテクニックが、イメージという言語です。
文字言語ではなく、イメージは既に0.5秒前にあなたの中にあるのです。
この合宿では、それらを引き出すための「場」や「ツール」が揃っています。
更に、具現化するためのワークを実施していくことで
未来への進み方を、誰もがデザインすることができるのです。
参加された方のお声をご紹介します。
ビジョンを描いてみて
イメージを描くということがどういうことなのか、
まったくわかりませんでした。
ただ、浮かんだことを素直に描き始めると、手が自然に動き、
それが当初のイメージ通りだったのかは分からなくなりましたが、
手が止まらない感覚がありました。 (Nさん)
5年後の一つのゴールが見えました。
時間と場で変化するかもしれませんが、モチベーションにつながりました。(Sさん)
あれだけ時間をかけてVISIONを考えることができたのは貴重な経験です。(Kさん)
文字で書く方が難しく感じました。
イラスト、絵で描く方が自分の心の中を描ける部分も多いと思いますので、
やり切った感じがあります。たまに文字で書くこともしてみたいです。(Oさん)
ビジョンの具体化について
やりたいこと、目指すことが具体的に出てきたので、
分類し、カテゴリー毎にロードマップを描くことができました。
具体的に3年後等にゴールを設定すると、To Do List を作りやすいです。
3か月後~半年に見直したいと思います。(Nさん)
自分とは異なる観点を持つ人と
書くこと、話すこと、伝えることで見えてくる。(Tさん)
皆から質問される時間があることで、引っ張り出される感がある。(Nさん)
個別にアドバイスを頂き、自分なりの修正も加えることができ
今やっているプロジェクトを実行するにあたり、しっかりと煮詰めることができました。(Yさん)
改めて書き出すことで、リスクの洗い出しが出来て良かったです(Kさん)
目で見ることができ、(可視化することで)、かつ具体的に理解することができました。(Mさん)
仕事での成果を手にしたい
自身の能力を思いっきり発揮して、成果を手にしたい
そして、、、自慢の父ちゃんになる! そのために・・・ 等々。
あなたが本当に望んでいる未来を、描きませんか?
11月は、8日と17日に1Dayで開催します。
ビジョン策定と実践合宿
~トップリーダー養成塾 5期 合同企画~
11月8日(水)17日(金) いずれの日も 9:00~19:00 で開催です。