トップリーダー養成塾の発表会まであと数日。
2日間のアウトラインも段々固まってきています。
下の写真のような感じでマインドマップを活用しながら、
内容面が様々な観点から決まっていきます。
塾生&サポーター(卒塾生のうち、塾生と並走してくれている仲間たち)とも
日々facebookの秘密のグループを活用し、
マインドマップを用いてやり取りを重ねています。
写真のようなマップをたっくさん書いて考えて行動して。。。
今までこの期間中に書いてきたマップの総数は恐らく全員で1000枚位に達するのではないかと思われます。
なんといっても、塾の初回合宿ではコピー用紙ひと束をお渡ししますからね(^^)
さて、
今回の4期発表会の特別発表は
・松岡の特別な師匠、宇都出雅巳さんとのトークセッション
・「方眼ノート」の体験およびマインドマップとの相違を実体験するワーク
・プラスアルファ(現在詰めているところです)
となっており、今日は宇都出雅巳さんとミーティングをしました。
その内容はまた別途お知らせしたく思います。
今回は
「方眼ノート」の体験およびマインドマップとの相違を実体験するワーク
についてです。
先日、今回の方眼ノートのインストラクターである奈良さん(プチワークショップの講師でもあります)と打合せしました。
結果、方眼ノートとマインドマップの関係性について、かなりクリアーになりました。
もっというと、それら2つの使い分けが明確になり、
方眼ノートはどんな人がどんな時に使うといい。
マインドマップも同様。明確にわかりました!
写真は、二人のやり取りしたノート。
方眼ノートではない(笑)
見ていただいておわかりのように、PCで作成したマインドマップに対して
議論した結果をどんどん書き加えていく。
ただ、その時にこの方法のメリットは、書く位置、全体との関係性、
あるいはコンセプト、といったものが
明確に理解しあいながら、残しながら進められるということ。
さらにさらに、、、 「ノート」と「アウトプット」、「思考のブラッシュアップ」について
非常に本質的な部分が見えてきたんですよねえ。
では、奈良ちゃんからもコメントをいただきます!
【題名】 マインドマップ経験者のための「方眼ノート」
【副題】 「方眼ノート」と「マインドマップ」の可能性と限界というテーマでワークショップを開催させていただきます。
ちなみにここで言う、「方眼ノート」とは、物理的なノートのことではなく、
『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』という書籍で紹介されている
ノート術を意味しています。まつかつさん、参加者のみなさんと対話しながら、2つのノート術の基本思想、
使い分けを探究していく場を創っていきたいと思います。一言でいうと、
・マインドマップは○○○○○○○
・方眼ノートは△△△△ なノート術だと考えています。上記の答えは18日のイベント当日にお伝えさせていただきますが、
残りの期間、本ブログ上でも発信していきたいと思います。
ということで奈良ちゃん、ありがとう!
引き続き、打合せは続く。。。
特別な特別なすっごく面白いイベントです!
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6/18(日)【成長と成果を手にする新しい働き方】特別イベント
上記のイベントは終了いたしました。
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