MatsuKatsu事務局の山本です。
先日、松岡の最後のマインドマップ講座
「マインドマップ・プラクティショナー講座」が開催されました。
2日間の開催で50名を超えるご参加を頂きましたこと
とても嬉しく思っております。
遠距離を移動されてご参加頂きました方も多く、
誠にありがたく、大変光栄でとても嬉しいです。
私、山本も19日に会場に伺いました。
講座中の皆様のご様子を拝見させて頂きましたが、
笑い声や楽しそうな会話が聞こえ、微笑ましく思う一方で
静まり返り、ペンでなぞる音や筆記時のコツコツという音が響く
「超集中時間」(皆様の頭の回転音が聞こえるようでした)
とのギャップが非常に刺激的でした。
今回もご参加頂いた皆様に、講座の感想を伺いました。
そのお声の中からいくつかを紹介させて頂きます!
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質問:本日の講座での「気づき」や「学び」を教えてください
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・マインドマップの力を再度感じ、今日から使っていきたい。
・脳を全体で使わないことは脳の力を数%に下げてしまうこと、恐ろしい。
・白黒のセントラルイメージでも気持ちを込めて書けば効果がある。
<Kさん>
Mapが記憶に残りづらいという事前課題(自己課題)がありましたが、
<奈良光規さん>
マインドマップの書き方を学ぶことはできたと思うので
<Nさん>
イメージの大切さについて改めて学んだ。
自分自身の分析ができていないことも改めて感じた。
<Sさん>
書くことでひらめきが出る可能性は高まると思います。
<Dさん>
全く疲れず頭の中がすっきりしたまま最後まで受講できました。
大きな気付きはマインドマップを書きっ放しでまとめられなかったり
<Yさん>
本日も仲間との学びがとても楽しかったです。
「マップを洗練することで思考がきれいになる」これは魅力的です。
<富久保雅美さん>
思ったことを加工せずにそのまま書くように、
<Aさん>
変化をするには負荷をかけることだということを思い出しました。
絵を描くという負荷は自分にとって必要だと思いますので、手書きのMMを再開します。
<まさやんさん>
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次回も感想をご紹介します!
お楽しみに!