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見ての通り、「マップ」にはなりませんでした。
この場合、ブランチに言葉を書くのは邪道と感じました。
左右対称に表現したい思考ではマインドマップよりも図形思考が合っていますね。
本当はマップにしたかったんですが、致し方なし。
「カタチ」よりも「実」を取ります。
目的と手段はぶらさない。
自分の思考を可能な限り忠実に取り出せばいい。
ただ、マインドマップの極意「脳と紙面で対話をする」は十分にやれましたし、
この20〜30分程度の間に無数の「発散」と「収束」を繰り返しましたので、
やはりマインドマップでの思考プロセスと同一の取り組みでありました。
良い元旦だったかもでした。
2014年、この内容がどうカタチになっていくのか、
364日、楽しみながら動いていきたいと思っています。