忘れられない3時間になる?
夢中で、ある男とのチャット。
他には何も見えないくらいに集中。
男って仕事を通して何と戦ってるんだろうね?
ただ、簡単には済まされない内容です。
あまりにも巨大な何かと戦う男を支えること。
それは必要。それは重要。
でも、僕らは何と戦っているのか?
どこへ向かっていくのか?
なぜにこんなに”当たり前に”本気になれる?
遺伝子に刷り込まれている???
わからないけど、ただここには”本気”が存在していた。
他には何もない純度の高い、ある意味崇高な時空間。
そんな自分たちを客観視する自分。
ちっぽけなのに大きいものとつながっていることを感じたりもする。
「よい時間」=良質ないのちの働き、ってことで!!!