学びの叡智は独りの時より多くの方と共に磨き、
知的創造は組織から生まれることもしばしありますよね。
今日は、マインドマッププラクティショナー講座のフォローアップとして開催された
ZOOMを使ったテレビ会議のワンシーンから
松岡克政が『絵を描くこと』について説明している部分をご紹介します。
特にマインドマップを描かれる方は
自分自身の思考力や自分自身の描くものに対して
考えたり悩まれたりしたこともあるのではないでしょうか?
大変、示唆に含んだ話しですので約4分半おつきあい下さいませ。
動画の中から少し言葉をひろってみましょう
[voice icon=”https://matsukatsu.com/blog3/wp-content/uploads/2017/06/matsukatsu_photo_small.jpg” name=”まつかつ” type=”l big”]具体的と抽象的な2つの絵
具体的:描くのを苦手に感じる写実的な絵
抽象的:自分の中から溢れるイメージ
絵というのは自分の中のイメージを紙の上に
おとしこんで、紙と脳とで対話する
色を重ねる行為と時間
上手い下手はまったく関係ない
[/voice]
また、自分自身の自己紹介マップの例を出しながら説明は続きます。
人類共通言語のイメージを使わないで
言語変換をして、言葉で思考をしようとする
本来の言語である絵、イメージから始めたらすべてが早くなる
[/voice]
いかがでしたでしょうか?
・賢くなりたい人
・マインドマップをもっと上手に描きたい人
・マインドマップで思考力が向上する秘密が知りたい人
様々な方への答えにもなっていると思います。
それは講座を受けて、様々な気づきや疑問をもった受講生達と向き合う時に生まれてくる
Liveの安心安全の場から生まれてくる極上の知的創造の産物
是非あなたもご参加下さい。そして質問や疑問があればご遠慮なく!
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