最近の成功実例を元に、私の経営者支援のキーワードを
仲間と共に書き出して見た。(汚いけどお許しを)
仲間と共に書き出して見た。(汚いけどお許しを)
こんな方法、多分誰もやってない。
相当な時間がかかるし、膨大な情報量をたった一つの解に結びつけるための技術も必要だし、
何より信頼関係がないことには話せない内容ばかり。
このコンサル手法はまさにクライアントとの<共創>のたまもの。
クライアントは自分の領域の「専門家」であり、僕はその点では「素人」。
ただ僕は答えを出す「専門家」であり、問題解決を誰よりも楽しめる
<趣味人>であり続けたいと心から思い続けている。。
いろいろパズルのピースが組み合わさってきたぞ!!!