自分でも驚きですが、でも、そういうことなんでしょう。
本当に本気でぶつかる時は、自分の根っこそのものをぶつけることになる。
いや、別に驚くことではないのだと思います。
塾やプライベートでは時に話すし、本質的な僕は、2003年8月にこの本に出会った時から、
この本のコンセプトを体現しようとしながら前進しつづけていたし、今もそうなのだから。
ただ、驚くのは、それを伝えている相手です。
ガチの戦略コンサルティングを●千万円でやらせていただいている相手に対して、
これを伝えることになるとは、全くの予想外。
兆を超える年商の会社であっても、必要な時に必要なことは、
技術やノウハウではなくて、ドゥハウ。
いや、その大元にある「あり方」から始まる「動き続ける力」へのアプローチ、だという現場に直面しており、
今はただ、自分でも驚くばかりの状況です。
これが吉と出るか凶と出るかは、短期的な問題。
必ずやこの波動は、何かを動かしていく、
そういう確信が僕の中にはあります。
だって人間の根幹をなすものだもの
【モビリティ】という概念。
(書籍『インナーワーク』第六章 P192〜 参照 (^^))
あ〜あ、お腹すいた。午前からこの攻防で、
まだ食事にありついていません。
でもね、非常に快適なオフィスでひとり静かに集中して仕事を出来るのは、
チームメンバーとクライアントと家族、みんなに感謝だな。
僕らにしか出来ないところへと突き進みまっす!!!
<ワークフリー〜自分の能力を自由に解き放って思い切り仕事(や人生)で発揮する〜>や<インナーワーク>関連の
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