人のこともそうだけど、自分のこともそうなんですね。
私は40歳を過ぎた分だけのドラマが、そしてどの人にも、その年(とし)分に応じたドラマがあり、人生はキレイに簡単にはいかないのだと思ったりします。
基本、「人生一切皆苦」だという前提のもとで、「人生皆空」だと捉え、そして、そのドラマを<ゲーム>にしちゃえる人生、切り開いていけるといいかな、と思います。
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<ゲーム>って言葉を使ったのは、軽い意味ではなくて、
本気で集中して、
本気で楽しみ抜き、
結果がどうあっても、命は失わないから、
だからこそ、最高のパフォーマンスが出せる。
そんな捉え方です。
それ、一生かけて探求したいなと思っています。
いまやっている経営者支援も企画塾も、そんな僕の生き様の中から、その方にとって最も価値あるものを全力でご提供し続けて行くつもり。
ご縁があって、コミットをしあった者同士の本気の取組みです。
それに見合った専門知識とツール、経験、能力は用意してきています。
私自身のドラマへの遭遇とそこでの問題解決、立ち振る舞いのスタンスはこれらの取組みの一つのベースになっているんでしょうね。
真っ直ぐに向き合います。
可能な限りは。
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肉親のこと、普段むげにしてしまうこともあるけど、
ちょっとだけでも直接会って話しをすることから、動くものがあるのですね。
動いたのは、、、
「気持ち」なんでしょうね。
それが大元のエネルギーなんだなと感じました。
乱文だな(苦笑)