メタ企画塾 5カ月目(土曜コース)は
16名のメンバーの半分が出席できない、
参加者にも混乱・緊張の表情が見て取れる
状態からの波乱のスタート。
まつかつはこのアクシデントを機会と捉え、
「欠席者にどのように情報共有したら良いか」
というワークを創り出し、
参加者の混乱・緊張を解きほぐしていきました。
リアルな場には及ばないかもしれないけど、
できる限り同じ場を共有したい、
一緒にメタ企画塾という場を創っていきたいという想いで
各々の参加者はワークに取り組みました。
・各自のアイデア考案
・各自のアイデアの共有(チーム内)
・アイデアの集約(チーム内)
・チームのアイデアの共有(全体)
・アイデアの集約(全体)
というステップを着々とこなす8人の参加者達。
8人のメンバーはそれぞれ着眼点や考え方のプロセスも
異なるため、同じテーマに対しても8人8様の拡がりがあり、
わずか1時間足らずで素晴らしいゴールに到達することが
できました。
自分たちの芯はしっかりと持ちつつも、
状況に柔軟に対応していく。
このような対応が自然とできるようになるのも、
メタ企画塾という場で得られる成果の1つです。
( スタッフN )
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こんな企画塾塾生の取組みをご紹介するイベントを
4月19日に実施します。
メタ企画塾1期発表会 「成果創出のマインドマップ」
皆様のご参加お待ちしております。