松岡克政(まつかつ)の徒然(つれづれ)投稿です。日々のfac
今回は2025年12月12日の内容からお届けします。
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本屋は魔物だ。
今回は3つの領域のものを明確な目的を持って探しに来たものの、
やはり吸い込まれていく。
飲まれていく感じがする。
本屋の、
書籍の、
出版マーケティングの 魔物さ。
いやいや、本当にすごいものがある。
3つのことを書きます。
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1)業界を知るために
今回の目的の1つ目は、とある業界の支援を全社丸ごとすることになったため、業界の理解をすること。
業界ごとの本が掲載されている棚に行って眺めていた。
ドンピシャがなかったので、生成AIに聞いたところ、
「あなたが調べている業界はAとBとCとDを横断する少し特殊な業界なのです」
との返事あり。
なるほどぉ。
その流れで生成AIにどんどん聞いていって、お勧めの本が分かり、事業理解の計画まで作ってくれました。
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2)たくさんの本で比較検討できる
事業計画や経営計画の作り方や実際の落とし込みも、とある企業様にやることになり、
数名の共通言語のためにも、まずはわかりやすい事業計画の書籍を探しに行った。
ざっくりと20冊位。それらを並べてみて、目次や内容見て、該当企業様に合致しそうなものを探していく。
これまた非常に面白い。
今日は下見ということで、10分ほどレビューをして、また次回にすることにした。
それぞれの書籍の切り口や見せ方、方向性、打ち出し方など非常に興味深い。
実に勉強になります。
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3)自分の本の売れ行きを見に行く
新宿紀伊国屋、今もしっかり平積みでありました。かなり良い位置に、ポップもつけておいてくださっている。
なんと言うありがたいことよ。
10冊積み上がるところ、7冊しかなかったので、ちょっとは売れているのだろうとホッとする。
せっかく出版しても書店に並ばない本もあるとお聞きしている。そういう点では、何ともラッキーで贅沢な環境だと思う。
ありがとうございます。
一方、ずっと売れている本、もっともっと後押しされてる本も見ると「あぁ、自分の本もこの場所に置いてあったら…」と、
思ってしまうことは正直にある。
僕は偏屈物だし、研究者的なところもあるし頑固なので、売れる本を書きたいと思っているわけではなく、届けるべきだと思っているものを
書籍にしたいのだが、そのようなプロダクトアウトの思考では、届けるべき人に届かないということもよくわかってきた。
書籍を探しに来て、今回久しぶりに書籍を出してみたから見えてくる、気づくものがある。
とっても勉強になりました。
そして、最初の言葉に戻ると、目的を持っていても、これだけさまよってしまうのだからやはり書店は魔物だ。
知のワンダーランドであり、ラビリンス(迷宮)なのだろう。
Facebookの日々の投稿から抜粋したものを掲載していますまつかつ(松岡克政)
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