「いろはこ」とは?

本サイト(以下いろはこ)は2004年、㈱かたちえ代表取締役・松岡克政(まつかつ)の個人BLOGから始まり、2回のWebサイトリニューアルを経て、2019年6月26日より現在の形式となっています。本サイトは現在、株式会社かたちえが創り上げて来た知恵<ちえ>を個人向けに講座や学習コンテンツとして提供する姉妹サイトとして運営されています。

いろはこでは、「仕事」も「暮らし」も持続可能な形で発展的に「楽しく充実させたい」
と願う人たちに向けた学びの場づくりを行っています。

いろはこは、「楽しく学べば成果が出る」を様々な企画を通して体感いただく場とも言えます。
思考のOSツールを駆使して、思考力を鍛えながら、成果創出を図っていく。

基本的には、様々な企画を通して、
思考の鍛錬を楽しみながら続けていくうちに、
成果が「気付いたらいつの間にか」出来てしまっていた、
そんな感覚が身に付けられる「場」です。

成果創出法そのものと、「つい前進したくなる」
前向きな意欲も生み出している。
そんな場を作り出しています。

その一端を感じていただけばと思い、
Web上にもいろはこならではの「場」をご用意しました。

いろはこを構成する、個人と組織の成果創出力を育成する「塾」と、成果創出ツール(OSツール)群を簡単にご紹介いたします。

【セルフリーダーシップ養成塾&OSツール群のご紹介】

セルフリーダーシップ養成塾

全てのOSツールを統合化し、
半年間の実験と実践で
自ら動き、自らを変えていく
実験と実践の「場」

VUCA時代もその先の次代にも先を行き続ける、
変化対応力(思考力×実行力×共創力)が、
後戻りしない形で身に付きます。

セルフリーダーシップ・カテゴリーページ

マインドマップと情報編集プロセス

マインドマップは、情報のインプットも、アウトプットも、
情報編集ならなんでもこなせる統合化思考ツールです。

膨大な情報を1つにまとめられるので、
その全体像を、どんな時でも把握出来ます。

さらに、インプットの質とアウトプットの質が向上するだけでなく、
そのプロセスそのものが、思考力も同時に養成していくのです。

脳にとって自然な情報処理のプロセスを経ることで、
最大限の思考パフォーマンスが発揮出来るのです。

インプットとアウトプット、いずれの目的に対しても
中間生成物として活用することで、
良質なアウトプットが無理なく自然に生み出せるようになります。

マインドマップ・カテゴリーページ

ストレングス・ファインダーによる無意識領域の才能磨き

ご自身の無意識に発揮している才能(得意分野)を
自覚するツールです。

あなたは普段当たり前のようにやっている取り組みこそが、
実は才能という事実があります。

すごいと思っていることだけが、才能ではないということです。

要するに、ハイパフォーマーのように
パフォーマンスを発揮する為の、超実践的なツールが、
このストレングスファインダー、ということです。

ストレングスファインダー・カテゴリページ

「構造思考」と緊張構造チャート

 

この考え方は、創り出したい成果や物だけに、
意識のリソースを集中する思考フレームです。

プライマリー(最優先の)選択だけに焦点を合わせ、
意識や時間のリソースを成果創出のみに使うことが出来るようになります。

この感覚を身に付けることにより、
何が一番創り出したいのかを、徹底的に意識付ける訓練とも言えます。
結果として最短で成果も出せるようになるし、
その結果を出せる領域や範囲も、どんどん拡張していきます。

副産物としては、一番創り出したいものを明確にすることで、
Mustなタスクであっても、淡々と実行出来るようになる
ということが結果として起きます。

つまり、コントロール可能な意識のリソースを、
徹底的に創り出したい物だけにフォーカスすることで、
リソースを最大限に活用出来る。

その結果、物事が最短ルートで実現出来る思考フレームが、
「構造思考」という事です。

構造思考・カテゴリーページ

フォトリーディング(潜在意識のプロトコル)

リラックスした集中状態で情報を処理します。
イメージのまま情報処理することで、一度に膨大な情報を取り扱えるのです。

これが、潜在意識のプロトコルたる所以なのです。

普段の読み方と比べたら、扱える情報量が圧倒的に違います。
故に、本への投資効果が飛躍的に高まります。

速く情報が欲しい場合、深く本を読み込みたい場合、
いずれの場合も、目的に応じた読書法を、
ご自身でカスタマイズ出来るようになります。

フォトリーディング・カテゴリページ

生涯にわたって役立つ良質な学びのツールを用いながら、
その人らしい変化と成果を手にできるようサポートします。

「大人が子どものように夢中で学ぶ」
「子どもから大人が学ぶ」

いろはこでは、子どもから大人まで多種多様な学びのメニューや場を提供して参ります。
さあ、あなたもご一緒にいかがでしょうか。