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シニアマインドマップインストラクター(シニアTLI)、
デザイン出身の中小企業診断士、松岡 克政(まつかつ)のWebサイトです。
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▼ 2005/05/06(金) 独り言-GW(8/10)
今日から仕事の人もいる中、私はお休みをいただいている。
GW中盤は、わさわさしてしまい勉強があまりできていなかったが、みなのBLOGを読んで、気合が入った。
今日はとことんやってみようと思う、自分のやり方で。
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この養成塾で得た学び・気付きの集大成の塾生プレゼンテーション。
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adiary Version 2.11.
1: OK URL 2005年04月27日(水) 午前9時56分
はじめまして、実は昨年診断士試験に合格しました。
職場では、実務補修の休暇をいただくまで隠し通しました。
理由は、主に以下の3点に収斂されると思います。
?本業を疎かにしていると思われたくない
?職場がその資格を望んでいない(と感じた)
?絶対にストレート合格したかった
しかし、合格してからは、
逆にどんどん公にしていきました。理由は、
?社内で経験できる業務機会を増やしたかった
?有用な資格であると社内で認めさせたかった
?資格と業務機会を生かして社風変革の起因となりたかった
以上です。現在は新部署である事業開発を任されています。
でも、自分の個性と職場環境とを勘案して、
お考えいただくことがいいかと思います。
2: akira_blue URL 2005年04月27日(水) 午前10時47分
はじめまして。私も同様に昨年診断士試験に合格した者です。
私としては積極的に話していきました。というのも、
?自分にプレッシャーをかけるため
(親、友達、職場などに話しました)
?お酒好きの方からの誘いをかけられにくくするため
?仕事上有用だと思われたため(新規事業開発)、です。
しかし、実務補習の指導員の先生には「日本は妬み、嫉みの社会だから、企業内診断士の方は特に資格とどうつきあっていくか考えてください」と話されました。
職場環境を考慮されることが何よりと、私も考えます。
3: apple URL 2005年04月27日(水) 午後5時21分
私は、去年12月末より勉強している受験生です。
「診断士受験については内緒派」です。「経営の学習」を行っていることは、話しています。
理由は、以下の通りです。
1)資格取得のために、本業をおろそかにしていると思われたくない。
2)経営の学習は、仕事にも必須である。
3)仮に診断士に合格したとして、「資格」が仕事にどれだけ役立つかは未知である。
診断士1次経営情報システムの免除科目の第一種情報処理技術者試験に合格したとき、当時の上司から「転職されないか?」と要らぬ心配を持たれました。その後、その上位試験のネットワークやシステム管理にも合格しましたが、職場には申請していません。それで資格手当でも出るのなら話は別ですが、能力認定試験合格が勝手に一人歩きして変な方向に行くのを避けるためです。
もし今年合格できたら、実務補習のときに話すつもりです。
4: Late Comer URL 2005年04月27日(水) 午後9時53分
Matsukatsuさん、
お久しぶりです。ブログへコメント有難うございました。
会社や上司に知らせるかは、その人の置かれているケースで違うと思いますが、私の場合は外資系であり、中小企業診断士が現在の業務には、はっきり行って必要がないからです。つまり、合格した時に現在の所に勤務していれば、退職する可能性が大きい、ということです。
一番の理想は、コンサルティング会社等に勤務し、会社や上司の理解があって、全面的にバックアップが受けられることでしょう。しかしながら、大多数の人はそういう境遇になく、かなりのハンデイを負いながらも勉強し、会社に知らせなくても合格するものです。 Matsukatsuさんの場合、理解が得られるそうな境遇のようですので、お話してみては如何でしょうか。Late Comer
5: hori URL 2005年05月06日(金) 午前10時19分
おはようございます。
エンジン全開言い訳なしで張り切ります!
まずは1次試験ですね。