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シニアマインドマップインストラクター(シニアTLI)、
デザイン出身の中小企業診断士、松岡 克政(まつかつ)のWebサイトです。
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▼ 2008/10/30(木) NHK放映の補足としての、マインドマップの元にあるコンセプト、「メンタルリテラシー」
ケータイまつかつです。
確か昨日、三つほど書きたいことがあると言ったような気が?
あるいは「クリエーターとその他の人の違いがわかった!」とか、書きかけだったり、途中で終わっている投稿、もしかして多い???
そうだよなぁ、この12年、走り続ける日々だったから、全投稿1400件中、そういった途中状態の記事が100件はあるでしょう。
昨日のNHKニュースは、マインドマップをかなりクローズアップしていましたね。いつもはテレビ見ない僕ですが、昨日はじっくり見てみました。
恐らくどなたかが詳細レポートをあげてくださると思うので、僕は違う観点から。
僕が新鮮に思ったのは「ノート術」がブームだということ。今までと違う取り組みとしてのノート術、あるいは膨大な情報を整理するための方法論が求められているとのこと。
、、、なるほどぉぉ。そうなのかもしれませんね。マインドマップへの入り口は僕も後者の情報整理、でした。
そして3年間で三千枚は優に書く中で、頭はとっても良くなりました。
ただ、それさえも、マインドマップの入り口、たとえて言うなら玄関を開けて、素敵な家の中を外からチラッとをみただけ、ということだと気づいたときは驚きました。
そう、トニーブザン氏から本物のマインドマップを教わったとき。。。
確かにあのときから僕の人生は劇的に変化した、と今は言える。それらは今までの僕の取り組みのうち、BLOGで書いていることの変化からもかいま見えると思うけど、
ども、でも、一番大事なのは、 今。
今、僕は、自分(の脳)を信頼している。今、僕は関わる仲間たちを信頼している。今、僕はセミナーやコンサルで、そこにいる様々な人との「場」を信頼している。
上記の「信頼」の大元(おおもと)には、マインドマップを通じて、トニーブザン氏が伝えたいコンセプト=「メンタル・リテラシー」があります。
この「メンタル・リテラシー」という言葉。実にすごい言葉で、人類一人一人が、関わる世界への「信頼」を自ら見いだすための方法論が含まれていて、あるいは、見いだすことが出来る灯台のような、一生かけて噛めば噛むほどうまみがする するめいかのようで、いやいや、トランポリンのように自分の意志次第で自在に飛べる基盤のようで、いやいや、、、、、
ケータイなのでしんどいや(笑)。
まあ、マインドマップの根っこにはメンタルリテラシーというコンセプトがあり、それゆえマインドマップを使うことで何かが変わっていく、ということが、大いにあり得る、ということ、それを昨日のNHKの放送を補足するものとして、公認インストラクターとして伝えるのも、いいかな、と、今、書きながら思ったのでした。。。
今日一日???
よかったよ。何かが次に進みそうな、そんな一日になりました。
今も変化の渦の中。
先が読めないことを、恐怖ではなく、混沌の先を楽しむ、そんな気分でいましょう。
ブザン氏のメンタルリテラシーの言葉で言えば「Take Risk」あるいは「Big Picture」。そんな視点があれば、自然にそう思えるようになりますよ。
きっと世界は激変しているんです。あなたは、その 世界 よりも もっと変化してしまえば世界の変化 なんて大したもんじゃあなくなるって。
さあ、ケータイでの乱文、投稿しちゃうぞっと。
まつかつ@今日も好き勝手。
-----------------sent from W-ZERO3
確か昨日、三つほど書きたいことがあると言ったような気が?
あるいは「クリエーターとその他の人の違いがわかった!」とか、書きかけだったり、途中で終わっている投稿、もしかして多い???
そうだよなぁ、この12年、走り続ける日々だったから、全投稿1400件中、そういった途中状態の記事が100件はあるでしょう。
昨日のNHKニュースは、マインドマップをかなりクローズアップしていましたね。いつもはテレビ見ない僕ですが、昨日はじっくり見てみました。
恐らくどなたかが詳細レポートをあげてくださると思うので、僕は違う観点から。
僕が新鮮に思ったのは「ノート術」がブームだということ。今までと違う取り組みとしてのノート術、あるいは膨大な情報を整理するための方法論が求められているとのこと。
、、、なるほどぉぉ。そうなのかもしれませんね。マインドマップへの入り口は僕も後者の情報整理、でした。
そして3年間で三千枚は優に書く中で、頭はとっても良くなりました。
ただ、それさえも、マインドマップの入り口、たとえて言うなら玄関を開けて、素敵な家の中を外からチラッとをみただけ、ということだと気づいたときは驚きました。
そう、トニーブザン氏から本物のマインドマップを教わったとき。。。
確かにあのときから僕の人生は劇的に変化した、と今は言える。それらは今までの僕の取り組みのうち、BLOGで書いていることの変化からもかいま見えると思うけど、
ども、でも、一番大事なのは、 今。
今、僕は、自分(の脳)を信頼している。今、僕は関わる仲間たちを信頼している。今、僕はセミナーやコンサルで、そこにいる様々な人との「場」を信頼している。
上記の「信頼」の大元(おおもと)には、マインドマップを通じて、トニーブザン氏が伝えたいコンセプト=「メンタル・リテラシー」があります。
この「メンタル・リテラシー」という言葉。実にすごい言葉で、人類一人一人が、関わる世界への「信頼」を自ら見いだすための方法論が含まれていて、あるいは、見いだすことが出来る灯台のような、一生かけて噛めば噛むほどうまみがする するめいかのようで、いやいや、トランポリンのように自分の意志次第で自在に飛べる基盤のようで、いやいや、、、、、
ケータイなのでしんどいや(笑)。
まあ、マインドマップの根っこにはメンタルリテラシーというコンセプトがあり、それゆえマインドマップを使うことで何かが変わっていく、ということが、大いにあり得る、ということ、それを昨日のNHKの放送を補足するものとして、公認インストラクターとして伝えるのも、いいかな、と、今、書きながら思ったのでした。。。
今日一日???
よかったよ。何かが次に進みそうな、そんな一日になりました。
今も変化の渦の中。
先が読めないことを、恐怖ではなく、混沌の先を楽しむ、そんな気分でいましょう。
ブザン氏のメンタルリテラシーの言葉で言えば「Take Risk」あるいは「Big Picture」。そんな視点があれば、自然にそう思えるようになりますよ。
きっと世界は激変しているんです。あなたは、その 世界 よりも もっと変化してしまえば世界の変化 なんて大したもんじゃあなくなるって。
さあ、ケータイでの乱文、投稿しちゃうぞっと。
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- ▼ 10
1: あhori URL 2008年10月20日(月) 午前5時54分
いろいろ身につけさせてもらったYO☆
昨日今日で、すでに4冊終了(質問だしまで)。
楽しいよこれ。やばぁい
自分の変化について話したいこと、聞きたいこと
いっぱいあるけど、今度まとめてNE☆
受講生視線を大事にしているというか受講生への
配慮が行き届いてるまつ兄の講座は、受講してい
て気持ちがいい。感動しました。
本当にありがとうございました☆
P.S. Dさん最高だね。秘密の取組み。。。
なんとなくわかる(笑)
2: 松岡 克政(まつかつ) URL 2008年10月22日(水) 午後10時34分
>horiさん
さすが、しっかりゲットされましたね!
そう、結構読書以外のところにも効いて来るんだよね。
受講後の方としか分かり合えない内容かも、だけど。
>受講生視線を大事にしているというか受講生への
>配慮が行き届いてるまつ兄の講座は、受講してい
>て気持ちがいい。感動しました。
→ これはうれしいコメントを!!!
僕の中ではこれも「デザイン」。
今、この一瞬で最適なものを提示できるよう、常にリアルタイムで頭を動かし、ソリューションを提示しています。
さて、horiさんといつもの会話だけしていると、他の素敵な21名の皆さんがコメントを遠慮してしまう(笑)。
他の方も、盛り上がっているメーリングリストの一部でもここに投稿くださいませ。
でも、本当に楽しかったですね♪
みなさん一人一人が素晴らしかったから、ですよ。
3: dai URL 2008年11月02日(日) 午後10時15分
まつかつ先生、こんばんは。daiです。
NHK観れなかったのですが、自分の母(65)が観たと言っていました。
先日、実家に行った時にマインドマップ描いてみせたんですよ。
そうしたら少し真似をして、手帳に書いてみたりしていたようです。
このごろは、会社でも「あ、それマインドマップでしょ?」と言われるようになってます。
会社でも仲間が増えると、アイデアの泉にたどり着くのではないかと思っているのですが。。
とりあえず、オフィスの改装で壁の一面を大きなホワイトボードにする。
という提案をして、準備だけ進めてます。
ノート術は流行ってますよね。ボールペンなどの売り上げも増加しているらしいです。(自分も貢献しているような。。)
今年は手帳の販売開始が早い様な気がします。
ところで、マインドマップは「描く」or「書く」。どちらが正しいのでしょうか?
自分は「描く」というイメージです。
4: 松岡 克政(まつかつ) URL 2008年11月02日(日) 午後10時26分
>daiさん
コメントありがとうございます。
マインドマップを理解されるとはやわらかいお母様ですね。
ホワイトボードはクリエイティブなオフィスではあるほうがいいですよね。
僕も全面の壁がホワイトボードのオフィスを作りたい(笑)。
ノート術でもどんな形でも、みなさんが自分の本来の能力の出し方が出せるツールに出会えることが大事なんでしょうね。
やっぱり「やり方」ってありますもんね。
マインドマップ、「描く」か「書く」か?
僕もいつもは「描く」と言っています。
ただ、これも使い分けなのかなあと。
イメージの世界と戯れるマインドマップの場合はやっぱり「描く」ですよね。
でも「書く」ときもあるかなあ、、、、
でも、やっぱり「書く」だとマインドマップのマインドマップらしいダイナミックな思考が表現されていないような気がします。
自分の思考を「描く」 なのか
自分の思考を「書く」 なのか?
みなさんはどっちを選びますかね???
(と問いかけで終わってみたりする(笑))
ではまた!