松岡克政（まつかつ）です。

そう、このタイトルは、
よくサッカーの実況中継にあるように


「ゴーーーーーーーーーーーール！！！」

て感じでイメージしてみてください。



かなりエキサイティングな感じがするでしょ？？？（笑）












では、皆様、ご一緒に。。



「リスケジューーーーーール！！！」




ねっ、楽しいワクワクするような感じがしてきたでしょ（笑）。


人生はどんなときにも楽しまなきゃ、ネ♪

松岡克政（まつかつ）です。

この記事を「これ、美味い！！」というタイトルで
ケータイから投稿したのが12月22日。

今日が1月6日。

なんか時間の感覚がよくわからなくなっているなあ。

でも、この味は覚えている。

むっちゃくちゃうまかった。
市販の普通のもちと、つきたての餅ってだいぶ違うよねぇ
（まあ、当然だけど）

これは市販の普通のもちの味では、ない。

ホームページから

なんでこんなうまいのかなあと思ったら、

魚沼産で　手作りで杵でついたもち　だからのようです。

値段は相応にするけど「うまーいおもち」を食べたいなら、
一度トライする価値あり、です。

ああ、僕は贈り物としていただいたのだけど、
その方の気持ちが伝わる贈り物、でもありますね。

贈っていただいた方、「ご馳走様でした！」

松岡克政（まつかつ）です。

なに書こうかな？

今はオフィス。
今日は夕飯を食べに家に戻り、
その後、ゆっくりしたい誘惑に打ち勝ち、ひさびさにオフィスに夜に戻って来れました。

家にいると、ゆっくりリラックスしたくなっちゃって、

オフィスを出るときは
「何はなくともオフィスに戻ってこよう！」って強く思っているくせに、

帰宅すると
「オフィスに行く必要あったっけ？
　家でもそこそこ出来るし、がんばってるんだからいいじゃん！！！」
となって（笑）、

最近の執筆デイズでも夜は原稿書きはできていませんでした。
（例外時は帰宅せずにオフィスで夕飯を食べたとき）



今日オフィスに戻ってこれた自分をほめてあげよう！！　ヨシヨシ。


それとさあ、ずっと机に向かっているんだけど、
ＰＣもあるので、この数日twitterをちょっと書くことが多くなっています。

そうするとわかること。

僕はtwitterに書くべき内容をＢＬＯＧに書き続けてきた！！！（笑）


これからどういう役割分担をしていくのかなあ？？？？



さて、出版は一ヶ月遅れるといううわさが。。。


でも、もう脱稿したいよう。
これ以上他のことができないのは、

幸せではあるけど（笑）、
でも、他の方に迷惑をかけ続けているので、

早く一区切りつけたいと思います。



さっき、盟友大本 昌弘さん（通称：あつ）　フォトリーディングインストラクターと電話しました。


色々勉強になります。
本当に多くの人との中で、様々なことを見つけながら生きています。



今、執筆というコンテンツ作りに没頭できる環境にいれて、本当にありがたいです。

本の内容、か～～～な～～～～り面白くなってきています。

例えば、マインドマップの枝を伸ばすワークがあるじゃない。

あれをどうやったら誰もが簡単にきれいに描くことができるか？

デザインの手法を使うと、簡単にできちゃう！！！！

見せたいけど、手間だから今度に。



いやー、コンテンツ作り、無尽蔵に沸いてきます。

なんたって、パソコンの中には数千枚のマインドマップが♪♪

それらをみながらエッセンスを抜き出していけば、ほら出来上がり！！


執筆は大変ながらもとても楽しい知的作業です。

松岡克政（まつかつ）です。

フォトリーダーのあなた、
フォトリーディング終了時にマインドマップ描いていますか？

もしかして1時間以上描いているなんてことはないですよね？？？


今回、フォトリーディング＆マインドマップインストラクターの松岡克政（まつかつ）が
フォトリーディング時のマインドマップを描くときのポイントをあなたに伝授します。

題して「まつかつLAB」。そうLAB（実験場）です。

下記の「フォトリーディング時のマインドマップ」をベースにして、
3時間で一緒に考え、見つけていきましょう！！


詳細は、、、

松岡克政（まつかつ）です。

面白いマインドマップが出来上がった。

実はこの記事を読んでの感想文マインドマップなのです。

◎シリコンバレーの医療ベンチャーが強い理由
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20091201-00000306-bascii-int

これはビジネスアスキー、1/23売りの3月号に掲載される予定なのですが、

いろいろとドラマがありまして、

こんな執筆の最中に、

30分以上も時間をかけて描いてしまったのでした。

しっかし、このマインドマップ、とっても楽しかった！！！

「いいマインドマップとの時間」は「深い自分との対話」なのだから

当たり前といえば当たり前なのですが、

それでも自分でも思っているかわからなかったことが
引き出されるこの感覚は、　やはり、マインドマップならではのものですね。