
経営後継者や事業者、ビジネスリーダー、専門家向けに「経営」を「企画」で解決する専門家。
シニアマインドマップインストラクター(シニアTLI)、
デザイン出身の中小企業診断士、松岡 克政(まつかつ)のWebサイトです。
シニアマインドマップインストラクター(シニアTLI)、
デザイン出身の中小企業診断士、松岡 克政(まつかつ)のWebサイトです。
⇒ トップリーダー養成塾説明会
⇒ 2017年イベント情報
▼ 2011/10/05(水) ほとんどの方が気づいていない速読法の盲点に気づき、あなたの読書力を強化する!
10月9日(日)に読書を深めるワークショップを実施します!

読書力をもっと高めたいと思っている方にとって、大いに役立つだろう3種類の観点からの取り組みを、対話と実践を交えながら取り組んでいきます。
特に今回は、ほとんどの方が気づいていなかった読書(速読)の盲点と、
それを補うだろう新しい取り組みについての探求を加えました。
約30回を数えるオリジナルイベント、月刊まつかつの拡大版です。
下記内容にご興味がある方は、お早めにお申込ください!
午前はA を中心にやります。
午後は、A の実践とB,Cを複合させて実施します。
午前午後のどちらか一方だけでのご参加も可能です。
⇒ お申込ページ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
A. 新しい速読?!? 今までの速読技法に欠けていた大事な観点と、、
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今までの速読技法に欠けていた大事な観点と、それを補う方法論について一緒に探求しましょう。

(月刊まつかつ2011年9月号より)
私がフォトリーディング講座の講師になってから今までの、数百名の受講生を見ていると、
講座後にぐんぐん伸びる人がいる一方で、
なかなか伸び悩む人がいます。
その要因はなんなのでしょうか???

(月刊まつかつ2011年9月号より)
その要因について議論をしたうえで、恐らくほとんどの方が見逃している「大事な観点」をご紹介します。
そしてそれは、ほとんど全ての速読技法にもあてはまる話です。
もっと言うとマインドマップにも当てはまる内容かもしれません。
それらを皆で議論をして深め合った上で、実際にその「大事な観点」を補うための方法論をご提示します。
そして、実際に皆で実践してみましょう!!!
実践して不明な部分は提唱された方に対して質問を作りましょう。
提唱された方から直々に回答してもらえるたら役立ちそうですか?
嬉しいですか?
今回の取り組みでは、
実際にその方をお呼びしてワークショップを開催する計画(11月後半あたりを予定)があります!!!
10月9日に参加された方が知りたいことが、ワークショップの内容に反映されるかも。
作り手にまわる楽しさ、喜びを味わいたい人にもおすすめします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
B. 読書のマインドマップ「目次編」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
読書のマインドマップを「目次」を中心にしてやります。
著者の主張(≒目次)を理解することを通して、自分と書籍を近づけ、「前進」していきます。
基準は外部情報である「本」に置き、それを「自分側」にたぐりよせます。
みなさんはたくさんの本を読みたくありませんか?
せっかくの機会なので、仲間が持参した本についても共有する時間を取りましょう
わずか10分の時間で濃密な情報のインプットが可能となります。
また、今回はたったの3分で手軽に目次をマインドマップ化する手法も実演いたします。

⇒ 目次マインドマップの例
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
C. 読書のマインドマップ「質問編」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
読書のマインドマップを「質問」を中心にしてやります。
こちらは自分(の好奇心)を基準にして、本から必要な情報をたぐりよせます。
書籍から質問を得る簡単な方法として、
松岡克政(まつかつ)が3分で質問づくりまでを終えてしまう時の
「3つの視点」もご紹介します。
また、「良い質問は人生を変える」とも言われます。
仲間の作った質問も共有しあい、質問づくりの技術も磨きましょう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

(月刊まつかつ2011年9月号より)
●持ち物
カラーペン、ノート、飲み物、お菓子を一人一品。
ご自身で描いたマインドマップ(任意)
(A4用紙は会場でご用意しています)
また、午前午後ともご参加の方は各時間枠ごとに書籍を2冊以上お持ちください。
合わせて4冊の書籍をご持参いただくと、多くの書籍に触れられるのでおすすめです。
(一方、2冊の書籍をA,Bという異なる観点からマインドマップ化することで深く理解する方法もあります)
また、既にお持ちの方は書籍『マインドマップ デザイン思考の仕事術』を忘れずにご持参ください。
さらに、持っている方は、自己紹介マインドマップを持参するといいでしょう!
●フォトリーディングについて
フォトリーディングについては本講座ではレクチャー時間は設けていません。
(懇親会では是非たくさんお話ししましょう!)
各自で「ステップ4:復習」までを簡単にやっていただいてからご参加いただくと
効果がさらに高まるでしょう!
また、本取り組みはフォトリーディングを否定するものではありません。
相乗効果があると松岡克政(まつかつ)は考えています。
●マインドマップについて
マインドマップについても本講座ではレクチャー時間は設けていません。
ただし、初めての方でも容易に書けるようにテンプレートをご用意したり、
まつかつやマインドマップ・アドバイザーの方から簡単な助言を差し上げています。
(周囲の人が当たり前にマインドマップを書いているこういう『場』だと
ほとんどの初めての方が自然にマインドマップを書いてしまっています!)
マインドマップ、書いたことないよ~、という方も、是非気軽な気持ちでお越しください。
●特典
*各会ごとに>テーマごとのまつかつ特製マインドマップをプレゼント!
*初参加でかつ午前午後とも参加の方には書籍『マインドマップ デザイン思考の仕事術』を特別プレゼント!
●その他
読書の悩みがある方、是非その悩みをお持ちください!
また、ご自身が描いたマインドマップがある方も是非お持ちください。
自慢したいものはもちろん(笑)、「うまく書けませんでした」というものもお持ちいただければ、どのように書くと求める成果が得られるかのアドバイスをさせていただくことも可能です!
午後の講座終了後に懇親会(有志)を開催します。
そちらも毎回盛り上がりますので、是非ご参加を!!!
⇒ 参考: 目次をマインドマップにするだけで、、、【イベント報告】(2011/07/27(水))
開催までわずかな期間となっていますので、お申込はお早めに。
定員となりましたら、締切とさせていただきます。
午前はA を中心にやります。
午後は、A の実践とB,Cを複合させて実施します。
午前午後のどちらか一方だけでのご参加も可能です。
⇒ お申込ページ
では、みなさんにお会いできるのを楽しみにしています!!
松岡克政(まつかつ)
読書力をもっと高めたいと思っている方にとって、大いに役立つだろう3種類の観点からの取り組みを、対話と実践を交えながら取り組んでいきます。
特に今回は、ほとんどの方が気づいていなかった読書(速読)の盲点と、
それを補うだろう新しい取り組みについての探求を加えました。
約30回を数えるオリジナルイベント、月刊まつかつの拡大版です。
下記内容にご興味がある方は、お早めにお申込ください!
午前はA を中心にやります。
午後は、A の実践とB,Cを複合させて実施します。
午前午後のどちらか一方だけでのご参加も可能です。
⇒ お申込ページ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
A. 新しい速読?!? 今までの速読技法に欠けていた大事な観点と、、
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今までの速読技法に欠けていた大事な観点と、それを補う方法論について一緒に探求しましょう。
(月刊まつかつ2011年9月号より)
私がフォトリーディング講座の講師になってから今までの、数百名の受講生を見ていると、
講座後にぐんぐん伸びる人がいる一方で、
なかなか伸び悩む人がいます。
その要因はなんなのでしょうか???
(月刊まつかつ2011年9月号より)
その要因について議論をしたうえで、恐らくほとんどの方が見逃している「大事な観点」をご紹介します。
そしてそれは、ほとんど全ての速読技法にもあてはまる話です。
もっと言うとマインドマップにも当てはまる内容かもしれません。
それらを皆で議論をして深め合った上で、実際にその「大事な観点」を補うための方法論をご提示します。
そして、実際に皆で実践してみましょう!!!
実践して不明な部分は提唱された方に対して質問を作りましょう。
提唱された方から直々に回答してもらえるたら役立ちそうですか?
嬉しいですか?
今回の取り組みでは、
実際にその方をお呼びしてワークショップを開催する計画(11月後半あたりを予定)があります!!!
10月9日に参加された方が知りたいことが、ワークショップの内容に反映されるかも。
作り手にまわる楽しさ、喜びを味わいたい人にもおすすめします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
B. 読書のマインドマップ「目次編」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
読書のマインドマップを「目次」を中心にしてやります。
著者の主張(≒目次)を理解することを通して、自分と書籍を近づけ、「前進」していきます。
基準は外部情報である「本」に置き、それを「自分側」にたぐりよせます。
みなさんはたくさんの本を読みたくありませんか?
せっかくの機会なので、仲間が持参した本についても共有する時間を取りましょう
わずか10分の時間で濃密な情報のインプットが可能となります。
また、今回はたったの3分で手軽に目次をマインドマップ化する手法も実演いたします。

⇒ 目次マインドマップの例
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
C. 読書のマインドマップ「質問編」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
読書のマインドマップを「質問」を中心にしてやります。
こちらは自分(の好奇心)を基準にして、本から必要な情報をたぐりよせます。
書籍から質問を得る簡単な方法として、
松岡克政(まつかつ)が3分で質問づくりまでを終えてしまう時の
「3つの視点」もご紹介します。
また、「良い質問は人生を変える」とも言われます。
仲間の作った質問も共有しあい、質問づくりの技術も磨きましょう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(月刊まつかつ2011年9月号より)
●持ち物
カラーペン、ノート、飲み物、お菓子を一人一品。
ご自身で描いたマインドマップ(任意)
(A4用紙は会場でご用意しています)
また、午前午後ともご参加の方は各時間枠ごとに書籍を2冊以上お持ちください。
合わせて4冊の書籍をご持参いただくと、多くの書籍に触れられるのでおすすめです。
(一方、2冊の書籍をA,Bという異なる観点からマインドマップ化することで深く理解する方法もあります)
また、既にお持ちの方は書籍『マインドマップ デザイン思考の仕事術』を忘れずにご持参ください。
さらに、持っている方は、自己紹介マインドマップを持参するといいでしょう!
●フォトリーディングについて
フォトリーディングについては本講座ではレクチャー時間は設けていません。
(懇親会では是非たくさんお話ししましょう!)
各自で「ステップ4:復習」までを簡単にやっていただいてからご参加いただくと
効果がさらに高まるでしょう!
また、本取り組みはフォトリーディングを否定するものではありません。
相乗効果があると松岡克政(まつかつ)は考えています。
●マインドマップについて
マインドマップについても本講座ではレクチャー時間は設けていません。
ただし、初めての方でも容易に書けるようにテンプレートをご用意したり、
まつかつやマインドマップ・アドバイザーの方から簡単な助言を差し上げています。
(周囲の人が当たり前にマインドマップを書いているこういう『場』だと
ほとんどの初めての方が自然にマインドマップを書いてしまっています!)
マインドマップ、書いたことないよ~、という方も、是非気軽な気持ちでお越しください。
●特典
*各会ごとに>テーマごとのまつかつ特製マインドマップをプレゼント!
*初参加でかつ午前午後とも参加の方には書籍『マインドマップ デザイン思考の仕事術』を特別プレゼント!
●その他
読書の悩みがある方、是非その悩みをお持ちください!
また、ご自身が描いたマインドマップがある方も是非お持ちください。
自慢したいものはもちろん(笑)、「うまく書けませんでした」というものもお持ちいただければ、どのように書くと求める成果が得られるかのアドバイスをさせていただくことも可能です!
午後の講座終了後に懇親会(有志)を開催します。
そちらも毎回盛り上がりますので、是非ご参加を!!!
⇒ 参考: 目次をマインドマップにするだけで、、、【イベント報告】(2011/07/27(水))
開催までわずかな期間となっていますので、お申込はお早めに。
定員となりましたら、締切とさせていただきます。
午前はA を中心にやります。
午後は、A の実践とB,Cを複合させて実施します。
午前午後のどちらか一方だけでのご参加も可能です。
⇒ お申込ページ
では、みなさんにお会いできるのを楽しみにしています!!
松岡克政(まつかつ)
【MK10】メルマガバックナンバー
まつかつの独立10周年を記念したメルマガバックナンバー ⇒こちら
メルマガのお申し込みはこちら
マインドマップ他お役立ち情報をお届けします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
⇒ 2017年イベント情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆トップリーダー養成塾 第4期 成果発表会◆
この養成塾で得た学び・気付きの集大成の塾生プレゼンテーション。
参加者さまと一緒に『場』を楽しむ構成になっています。
是非、この『場』と塾生の成果をリアルに感じてみてください。
2017年6月18日(日)
⇒お申し込みはこちらへ