【2022年】年始VISION策定イベント

2022年VISION策定2022年VISION策定

年始VISION策定イベント2022は終了いたしました。

またイベント両日共に、講師レクチャーの録画販売を行いますので、ご希望者はお申し込みください。
別途ご案内いたします。

1月16日イメージ編録画購入申し込み

準備中

1月23日実行計画編編録画購入申し込み

準備中

Point

目標実現を加速する、3つのポイント

1.心から実現したいVISIONを描くことができる

2.VISIONを最短距離で実行する具体的なアクションが分かり、実践し続けられる

3.実現を応援してくれる仲間に出会い、切磋琢磨しあうことができる

イメージ編の概要

【1】心から実現したいVISIONを描くことができる

これまで、年間目標や夢、VISIONなどを創ってきた方は、立てた目標や計画が上手くいった場合とそうでない場合があったかと思います。

年間目標やVISIONを創った体験がない方は、どのようにしたら1年間並走し自分をモチベートし、良い結果につながる年間目標やVISIONを創れるか知りたくないですか? そして自分自身で作成したくないですか?

実は心から実現したいVISIONを描くにはコツ、ポイントがあります。
それは ①安心安全で集中できる環境 ②自分自身との深い対話 ③必要要素を抽出したうえで、エッセンスを表現できる ことだと我々は考えます。

これまで10年以上、延べ500名以上の方との実践経験を元に積み上げてきたノウハウを元にして、あなたの内側から引き出されるVISIONを一緒に見つけ出していきましょう!

本イベントでは、あなたの成し遂げたいことが明確になるだけでなく、

・内側から湧き出る思いを表現し

・心からそのVISIONを実現したいと思い続けられ

・モチベーションアップができる

ビジョンMAP事例

そんなVISIONを作成していただきます。

そのVISIONを、年初に作成することで「常に前進し続ける1年間になりそう。」そんな期待感に溢れた状態になるはずです。

実行計画編の概要

【2】VISIONを最短距離で実行する具体的なアクションが分かる

最短ルートで進むための鍵は、あっけないほどシンプルです。

・VISIONをいかにリアルに描くか

・今の現状を正確に捉える方法と重要性

・それを実現するための最短ルートの進め方

結局は、3つのポイントに集約されるからです。

構造思考ビジョン策定イベント2

このポイントだけに焦点を合わせれば、余計な回り道をしなくて済むようになります。

ステップとして、VISION(創り出したい成果)を映画のワンシーンのように、具体的に描きます。

次に、今の現状を主観を除いて客観的に捉えます。この2つの精度が高いほど、VISIONへの最短ルートが浮かび上がってくるのです。

具体的には、右図のようなあっけないほど簡単(にみえる)ステップのチャートで進めるだけです。ただ、甘く見てはいけません。VISIONをリアルに描き、今の現状を正確に捉える必要があるからです。
シンプルなものほど「深さ」があり、単純だからといって「簡単」なわけではないのです。

しかし、このシンプルで奥深く、応用範囲が非常に広いこの手法を知って活用できるようになることで、あなたは激動の時代のどんな取組みにおいても、望む結果を得るための自分になっていくことができるのです。

当日はそのノウハウを活用していくためのポイントを、できる限り個別具体的にお伝えし、実践していただき、活用できるように落とし込みをしていきます。

緊張構造チャート

1月16日(日)& 1月23日(日)の両日!

【3】実現を応援してくれる仲間に出会うことができる

最後のポイントは、13年間作り続けて来て、今も進化している、いろはこ(旧MatsuKatsu)の「場」です。

リラックスして、自然と思考が動き出したり、何でも試したくなる雰囲気がある、一度訪れた人にはわかる、独特の安心安全な柔らかい「場」を用意しています。

そんな場だからこそ、個人の潜在能力が引き出され、誰もが最大限のパフォーマンスを自然と発揮できる『場』となっています。

Flow

年始VISION策定イベントの流れ

1月16日(日)開催:
パート①イメージ編

step 01

イントロ(目的の明確化やゴール設定など)

講座の最初に目的や今日のゴールを明確にする事で、年間計画のリアリティが増します。(その分だけ、計画の実現可能性も上がるということです)

step 02

VISIONづくり

VISIONを緊張構造チャートで描くことで、心から望むことが見えるようになります。(これまで曖昧だったVISIONがハッキリすることで、物事の実現可能性が飛躍的に上がります。)

1月23日(日)開催:
パート②実行計画編

step 03

緊張構造チャートについて

緊張構造のメカニズムと注意すべきポイントを真っ先にお伝えします。(これまで上手くいかなかったパターンが明確になるので、今後は無駄を削ぎ落とせるようになります)

step 04

年間計画への落とし込み

今の現実(リアリティ)を仲間と共に描くので、普段見落としがちな事実に気づけます。そして、年間計画の落とし込みを仲間にシェアします。(現実を直視するからこそ、最短ルートで実現する構造が生まれ、具体的に仲間に語ることで、いわゆる約束効果が働き始めます。)

step 05

今後に向けてのレクチャー

ワークショップ後の方向性を明確にすると共に、懸念事項を払拭する質疑応答を行います。(VISIONの実現に向けた疑問や懸念はすべて、当日に払拭していただきます。)

1月16日(日)、1月23日(日)
両日共、後に実施予定

step 06

年間オンラインフォローアップ

意欲の高い仲間たちと再会し、2時間程度の進捗報告と疑問の解消、さらにパワーアッププログラムを通して、作成したビジョンを元に継続的に実践できるようご支援していきます(詳細は参加者の方と一緒に検討していきます)


年始VISION策定イベント2022は終了いたしました。

またイベント両日共に、講師レクチャーの録画販売を行いますので、ご希望者はお申し込みください。
別途ご案内いたします。

1月16日イメージ編録画購入申し込み

準備中

1月23日実行計画編録画購入申し込み

準備中

講師のご紹介

松岡克政 デザイン思考の仕事術

中小企業診断士
ThinkBuzan社公認 Master Licensed Instructor (MindMap / SpeedReading / Memory)

株式会社かたちえ 代表取締役 松岡克政

1970年東京生まれ。

1995年、千葉大学大学院工学研究科工業意匠学専攻修士課程修了後、㈱日立製作所 デザイン研究所入社。ブランド戦略立ち上げ、製品デザイン、情報デザイン、ソリューションデザイン等の分野において80以上のプロジェクトに参画。

2006年コンサルタントとして独立、「デザイン」というパラダイムで、大企業の戦略コンサルティングとコーチングを行う。

15年以上に渡って年間約2000枚を描くマインドマップの実践派。

<美しさは仕事の成果につながる>というメッセージを著した2010年の著書 『マインドマップ デザイン思考の仕事術』(PHP新書、木全 賢と共著)の探求は今も続いている一方、<仕事の成果と学びは直結している>ということも身を持って実証してきている。

★経済産業大臣認定中小企業診断士
★トニーブザン認定 マスターインストラクター(マインドマップおよび記憶術速読術)
★ラーニングソリューションズ社認定 フォトリーディングインストラクター
★7つの習慣・実践会ファシリテーター

★中小企業大学校経営後継者研修Chief learning officer:チーフ・ラーニング・オフィサー
★中小企業基盤整備機構人材育成アドバイザー

★中小企業基盤整備機構 経営支援アドバイザー
★中小企業総合研究機構 調査研究会委員
★エキスパートバンク(経営・技術強化支援事業)東京都商工会議所専門家

★中小企業支援ネットワークアドバイザー

独立して13年、1000社を超える企業のトップリーダー、経営者、二代目、三代目の後継者達、年商1兆円を超す企業の戦略コンサルティング、中小企業大学校での経営後継者の育成、商工会議所等での経営支援、書籍の執筆、思考力や情報編集力を強化するセミナー講座の主催と、多くの方と出会い、そして問題解決に携わる中で、どの業界、どの業種でも通用する問題解決メソッドのコンサルティングに携わっていく過程で、視点、視野、視座を向上させ、組織力を高め、イノベーションを起こせる方法論を開発しています。

Join

参加費について

今回のワークショップでは、

心から望むVISIONを描くことに加えて、

必ず結果を出すための枠組み、手順、手法をお届けします。

だからこそ、最短ルートで年始計画が実現できるのです。

■ 心から実現したいVISIONを描くことができる。

■ VISIONを最短距離で必ず実現できる方法が分かる。

■ 実現を応援してくれる仲間に出会うことができる。

■ 質疑応答時間や懇親会で個別具体的に相談可能。

■ ワークショップ終了以降、1年間フォローアップ動画視聴やオンラインセッションつきのフォローアップあり。

今回のワークショップの特徴を考えてみると、
我々としては格安だと思っています。

唯一の懸念点は、参加者に本気モードになってもらえないこと。

これだけです。

この価格でも本気になり、一年間を仲間とともに走り切りたい。
そんな意識をお持ちの方に参加いただきたいと考えています。

席数限定です。
「来年こそは・・・!」

の繰り返しから抜け出す為に、仲間と一緒に切磋琢磨して参りましょう。

【お申込み受付中】

両日(1/16、1/23)ご参加セット価格
定価73,000円(税込)
2月/3月サポート込

1月16日(日):パート①イメージ編
定価29,000円(税込)
2月サポート込

1月23日(日):パート②実行計画編
定価54,000円(税込)
当日利用可能な昼食券付
2月/3月サポート込

Benefits

7つのサポート特典
今後さらにブラッシュアップしていきます

1.年間計画策定、それに伴うプロジェクトの設計に役立つ、7つの実践テンプレート

2.いろはこマインドマップビジネス活用テンプレート集のダウンロード権

3.SNSを活用した、相談可能なメッセンジャーグループへのご招待

4.Zoomを活用したフォローアップ体制(松岡との個別相談が可能です *オプション)

5.VISIONを具体化する為のレクチャー動画の展開(VISIONマップの深堀り)

6.VISION実現の為の緊張構造事例や、レクチャー動画の配信(緊張構造チャートの深堀り)

7.緊張構造チャート実践会実施時の優先ご案内

・・・講座後の実践こそが、本イベントの真骨頂です。
あなたのVISIONを実現する為のサポート体制を、ぜひご活用ください。

About

ワークショップ概要

開催日時

2022年1月16日(日)、23日(日)
両日とも10:00~18:00

(ワークショップの性質上、多少の時間延長の可能性があります)
*以降のフォローアップあり(本料金に2月3月の2回分含む(1月16日開催分は2月のみ))

開催場所

オンライン開催

(参加URLは参加者様に後日お知らせいたします)

(新型コロナの現状を顧み、急遽変更いたしました。2022年1月18日)
また、当日ご参加できない方向けに講師レクチャーの録画お申し込みも可能としました。

※今回実施する、最短ルートで確実に実践し続ける仕組みは、
個人でも組織でも導入可能です。
今回は個人の方に向けたレクチャーを主とします。

※本イベントは、年間目標などを立てたことがある方
または、なんとかして今年達成したいことがある方を対象としています。
もちろん、我々のイベントでは常にそうですが、「楽しそう!」と思われる方も大歓迎します。

最後に、本イベント3つのチェックポイントを支える土台についてお伝えします。

それは、講師のまつかつ&仲間たちです。

各々が主体的なリーダーであると共に、共創していくコミュニティでもあります。講師のまつかつは、デザイン思考と戦略思考の融合によるビジネスソリューションづくりの専門家です。個人と組織のパフォーマンスを最大限に引き出して来ました。

また、仲間たちによる共創の「場」は、いつも活気に溢れています。仕事を捗らせる為に、イベントの場所に来て、ご自身の仕事を進める人もちらほら。

このような「場作り」体制だからこそ、安全安心の場が形成され、深い思考で描いたVisionを圧倒的なリアリティを持って実現可能な形に落とし込める、ということです。

そのための「型」を受け取りに、ぜひご参加ください。

「今年こそは何かを成し遂げたい」という方には、絶対に役立つはずです。

参加者の声

やりたいことがなかなか進まず
5年間ずっと悩んでいたことが。

【ホームページ制作会社社長】山本和弘さんの声

緊張構造ワークショップを受講した結果、5年間考えていた悩みがスッキリとしました。実際に、来年動こうと思っています。ActionPlanが自然と生み出されていったのです。一見、何の変哲もシートなのになぜ?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、現実の捉え方の違いが大きいのではないでしょうか。

・・・結果的に、今までは、「あれもない、これもない、それもない」のないない尽くしだったのが、構造思考ワークショップの後では、創り出したい成果につながるものだけに、焦点が合うようになっています。視力0.4から2.0の世界になったような感じですかね笑

緊張構造ワークショップ

OTHER VOICES

その他の参加者の声

私は緊張構造に沿って引っ越しの準備を進めています。今までの引っ越しでは後回しにしていた調味料やら食器やら調理器具など割と細々としたものから着手しました。

これまでなら整理が面倒で気乗りしないために引っ越し当日まで詰めている有様でしたが、昨日1日で40リットルのゴミ袋2つ分を処分できました。

緊張構造には気乗りしないものもやる気にさせる力があると感じました。心の底から成し遂げたいことならもっと威力を発揮するのではないかと期待しています。まずは小さいことでたくさん活用して精度を高めたいと思います。

・・・実は今回の緊張構造チャート、割と思いつくまま書き出したんです。ビジョン、リアリティー、プランをそれぞれ具体的に、数値を定めて、第三者も映像として思い浮かべられるように策定できれば強力に推進できるものだと確信しています。

身につけるには、これも量をこなす、客観的なアドバイスを聞き入れるの2点が非常に重要ですね。

他にも構造思考を体感いただいた方からは、こんなお声をいただいております。

■ 様々な意思決定フェイズ、組織のフェイズで使えそうに感じました。緊張構造を作り出すこと(やり方の違い)でここまで鮮明に組み立てができる面白さを存分に感じました。

■ 目まぐるしく過ぎていく日々の中、自分自身のライフスタイルを変えてしまう程の価値のあるアクションプランを創れる貴重な時間でした。

■ 今までなぜ組織が上手く稼働しなかったのか、また、自分のやりたいことを実行に移せなかったのかがわかります。

■ 「断じて行えば、鬼神もこれを避く」とはこの感覚なんだろうなと感じた瞬間でした。

■ 今までにない程、自然と目標に向かって前に進み始めることができたと思います。

■ 経営企画のお仕事をしている方におすすめです!現場で組織をマネジメントしているマネージャー、マネージャーを目指す人、テーマリーダーが学ぶと良いのではないかと思いました。

■ ビジョンがある程度見定まっている方には、本当に価値のあるワークショップだと思います。

About

ワークショップ概要

開催日時

2022年1月16日(日)、23日(日)
両日とも10:00~18:00

(講座の性質上、多少の時間延長の可能性があります。)
*年間フォローアップあり

開催場所

オンライン開催
(新型コロナの現状を顧み、急遽変更いたしました。
2022-01-18)

(参加URLは参加者様に後日お知らせいたします)
また、合わせて当日の講師レクチャーの録画販売も決定いたしました。

※今回実施する、最短ルートで確実に実践し続ける仕組みは、
個人でも組織でも導入可能です。
今回は個人の方に向けたレクチャーを主とします。

※本イベントは、年間目標などを立てたことがある方
または、なんとかして今年達成したいことがある方を対象としています。
もちろん、我々のイベントでは常にそうですが、「楽しそう!」と思われる方も大歓迎します。

年始VISION策定イベント2022は終了いたしました。

またイベント両日共に、講師レクチャーの録画販売を行いますので、ご希望者はお申し込みください。
別途ご案内いたします。

1月16日イメージ編録画購入申し込み

準備中

1月23日実行計画編録画購入申し込み

準備中


今回実施する、最短ルートで確実に実践し続ける
仕組みは、個人でも組織でも導入可能です。

PS

追伸

最後に、まつかつからのメッセージがあります。
自身が構造思考に出会ってからの変化を語ったものです。

【まつかつ、構造思考との出会い】
きっかけは、構造思考の提唱者、ロバート・フリッツの、
「自分が何者かなんて関係ない」という、かなりインパクトの強いキャッチコピーです。
「自意識(アイデンティティ)と創り出す思考」の出版記念セミナーでした。

その時に感じたのは、
「すごいけどよくわからない」という事でした。
けれども直感的に、マインドマップのような衝撃を感じ、
早速その年の12月から実践を積み重ねて来ました。

今では個人、組織の取り組みにおいて、
何をするにしても最短ルートで進んでいる感覚があります。

また個人や組織において、
「ついつい同じことを繰り返してしまう」
この根本原因も見えるようになりました。

ですので結果的に、
無駄なことを自然とやらなくて済むようになっていきました。

・・・実は構造思考に出会うまでは、実現したい理想のVISIONがあっても、
正直、とてもその領域には到達し得ないと思っていたのです。
ただ今では、出来ることの範囲が、
構造思考によって飛躍的に広がっている感覚があります。

例えば仕事での取り組みは、チームメンバーとの緊張構造の共有により、
一緒に価値を生み出している感覚が段違いです。
仕事の密度は上がっているのに、逆に早く帰れるようにもなりました。

また、初めて仕事を休む感覚が持てるようになったのです。
一人で創るより皆で作るから遠くまで行ける。
そんなイメージです。

古いアフリカのことわざにもあるように、
「遠くに行くなら仲間と」
本当の意味で、この言葉が腑に落ちたのかもしれません。

もし構造思考に出会わなかったら、
僕は一人孤独に、仕事に没頭し続けていたのだと思います。
だからこそ、あなたにはぜひ緊張構造で最短ルートを歩んで欲しいと願っています。

僕と同じように、過去の道草が、
もっともっと、実りある形で活かせるようになりますので。

松岡克政