AI時代に人間らしい知性を発揮するために

マインドマップ

こんにちは、松岡克政(まつかつ)です。

11月もいよいよ後半。読書の秋もますます深まる今日この頃、皆さんはマインドマップの創始者トニー・ブザンの最新作『マインドマップ 最強の教科書』(小学館集英社プロダクション)をもう読みましたか?

僕はもちろん速攻で読みました!なぜ今、このタイミングで「Mind Map Mastery」(原著名)が出たのだろうか?と思いながら、過去10冊超読んでいるように本書籍も読んでみました。

いつもの内容がある一方で、小ネタ的であったり背景であったりという新しい情報を織り交ぜながら、トニー・ブザン氏の最新の頭の中の関心事を「読む」ように見ていきました。

今回は、マインドマップ活用の切り口を 仮定、仕事、学習、創造性、健康、記憶――と分けた上で記述をしています。

また、「3章:本物でないマインドマップの見分け方」では、今まで以上に踏み込んで言及しています(全くもってそのとおりだと思うが、これはある程度マインドマップの効果を実感した人にしか、本物かどうかのポイントはわかりにくいだろう)。

そんな中、僕が読んでいて興味をひいたのは「第6章 マインドマップの未来」。

マインドマップの法則に従ったソフトウエア iMindMap の3次元版への言及や、AIとマインドマップとの関係性等が書かれています。

中でもトニー・ブザン氏らしいと感じたし、確かにこれが一番大事だよ!そうだよ! と思ったのは下記のフレーズです。

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ギャリー・カスパロフは、ディープブルーに負けた後、その結果に落胆するよりも、
そのマシンが世界最高のチェスプレイヤーに勝ちながら、自分が何を成し遂げたのか、
勝ったことさえ気づいていないことを残念に思った、と。(P205)
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ここまで読むと、「3章:本物でないマインドマップの見分け方」ともつながってきます。

トニー・ブザン氏は、マインドマップという百人力の思考ツールを我々に渡し、人間でしかでき得ない知性の発揮をしてほしい、という彼の人生をかけたメッセージを改めて届けたかったのでしょう。だから、正しく知性を発揮する方法で思考してほしい、本物でないマインドマップの残念さを誰よりも知っているから。

「Mind Map Mastery」というこの本は、マインドマップをある程度知っていて、より深く再認識をしたい人や、これから触れるときに、他の本と比較され、この本に1,2箇所響く箇所がある人におすすめします。本棚に置いておき、長い年月をかけて、自分自身と近づけていって欲しいと思います。

この本を読んでみて、マインドマップをもう一度さらに深めてみたいと思われたら、ぜひ来週のマインドマップ集中講座にいらしてみて下さい。

 

 

 

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